奇萊陽光茶園

老兵が作ったお茶

南投県仁愛郷、高さ1800m、それはお茶の木にとって最高の環境。昼と夜の温度差は10〜20度。二代目の姉弟経営者は、父が唱えた環境に優しい自然栽培法を引き継いだ。人工草刈り、プロバイオティクスで土を改良、高山の泉で灌漑などをこだわって、誇りの高山茶を生産。

「ここの標高はあまりにも高すぎて、肥料などの運送コストがかかるので、私たち以外にここで栽培する人はいないです。しかし、標高が高いほど、お茶の品質は良いと私の夫が信じていました。今から見ると、彼の考えは正しいかもしれない、私たちはまだ淘汰されてないですね(笑)。

私たちの茶畑は一番頼りになる仲間です。34年間お茶の商売をやり続ける理由は、私たちの信用と品質です。茶畑は遠いが、お客さんは安心だから来ます。」

所在地：南投県仁愛号大同村仁和路 88 号

電話：+886-49-280-2617

公式サイト：www.facebook.com/SATG1985/