嘉茗茶園

いつもと違う蜜香紅茶

社長の高肇昫氏と奥さんは、30年間にわたるお茶の研究と品種改良を通し、特別な味を持つ蜜香紅茶を開発した。嘉茗は「工夫紅茶」を研究し、伝統的な大葉紅茶種の栽培方法の殻を破り、ローカルの小葉品種の大葉烏龍の茶葉を「チャノミドリヒメヨコバイ」に吸汁させることで、蜜のような甘さと香りの紅茶を製作した。嘉茗はそれを「蜜香紅茶」と名前をつけて、2006年にモンドセレクションで優秀品質金賞を受賞した。

オーナーのお話

「蜜香紅茶の冷茶は飲んだことありますか?普通はお湯で淹れるが、私たちは冷たい水で淹れて、淹れ方と香りも他の店と違います。私たちのナンバーワン社員は、『チャノミドリヒメヨコバイ』です。
20年前は、ここで包種烏龍茶を栽培しました。当時、花蓮の土地の高さが足りたいと思われたので、誰も包種烏龍茶を栽培していませんでした。私たち地形に従って、お茶を改良し、特別なお茶を開発しました。蜜香綠茶、ゆず綠茶、ゆず紅茶、蜜香紅茶、ギャバロン茶など。お茶の種類が多くなると、様々な客層に満足いただくことができます。」

Contact Info

所在地:花蓮県瑞穗号舞鶴村一鄰 65 号

電話:+886-3-887-1325

公式サイト:www.jiaming-teagarden.com.tw

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